羽黒山伏修行その1〜独りじゃない〜

  • 2013.09.09 Monday
  • 22:32

こんばんは♪

昨日、山形県出羽三山の宿坊・大聖坊の山伏修行から帰って来ました。

3年前かな?
天河弁財天の節分祭の時に初めて、星野大先達にお会いし、
それまで…、若い頃から避けていた「山伏の道」が少しずつ
私の中で開いていった。

それから、毎年、節分の際にお会いしていたけど
「よし!」
という気にならず、ずっと行けなかった。

今年、私の中で準備が整ったんだね。
流れるまま、身を任せ参加をすることにしました。


山伏が山に入る。
山は母の子宮の中。
一度、死んで山に帰る。

8月の沖縄のTREの研修の時、産まれて間もない頃のトラウマ解消。

その後での、この修行は本当に私にとって意味深いものになりました。
沢山の気付き。
そして新たな出会い。

この山伏修行は、最後、火渡りで終わる。
火渡りは、山から出る(母の子宮から産まれる)ということで、
産湯を意味するそうです。

火を渡るとき、声に出して「オギャー!」と叫びながら…。

その時、私はそれが声にならず…、
でも、心の中で大きな声で叫んでいたっけ…。
この心の中での叫びは、言葉に表現するのが難しい。
でも、とっても有難い。
いつも言ってる、「有ることが難しい」
そんな有難さ。

8月は本当にいろいろな意味で今世の深〜いトラウマと向き合ってきました。

山に入る修行は、十界修行。
山から出るのは、出生。これは、新しい生命となり生まれ変わるという意味。
「生まれ清まる」…。

綴りたいことが山ほどあった、この3日間。
少しずつ、報告させていただきますね♪

その中で、今夜は…、

「独りじゃないよ…」

かな。

産後間もなくの孤独感と恐怖。
そして、その時のことでずっと言われ続けた言葉から来る不安。
いつしか、それが
「私はいつも独りだ…」
になっていった。
父がこの世から旅立った時に、それは更に強くなっていったなぁ。
このことは、沖縄ワークッショプ後にブログで書かせていただきました。

その後、暫くして凹んだ日があった。
悔しくて、悲しくて…、
絶対にここでは泣かない!って決めてた弟1号の前で泣いた。

そんな時に頂いたメール。
何があったのか?その内容は全く知らないのに…、
「大丈夫ですよ!一人ではないです」

その方が初めてセッションを受けてくださったとき、
「リンドウ」の花言葉をと伝えたことを覚えてる。

山に入ってすぐに、歩く両脇に「リンドウ」の花が沢山。

リンドウの花言葉はね…、

「あなたの悲しみに寄り添う」
「誠実」
「正義」
「勝利」
「的確」
ete…。

この山に入り、
生まれ変わること。
このお山に「今」入る意味。

両脇に元気に育っている「リンドウ」の花を見ながら
そんなことを感じながら、自分の中へ入っていく道。

山伏の修行を避けていたのも、小さい頃の別のトラウマからくる「観念」から。
でも、この花を見ながら、
「今」、私は、「一人」だけど、「独り」じゃない…。

安心して、お山に…、そして、自分の中に深く深く入ろう。

今までの自分自身の悲しみや苦しさにしっかりと
「私」自身が寄り添ってあげる。
そして、その悲しみや苦しさを全て受け入れてあげる。

人はそんなふうに、自分を許すことが出来た分だけ、同じように自分以外にも
それが自然に出来るようになるんだよね。

山を歩き「リンドウ」の花を見ながら、もっともっと、
自分自身に「誠実」であろうと決めた。
そして、「今」の、私の「正」を大切にしようと決めた。

「一人」だけど、「独り」じゃない…。

産まれて間もないころから、ずっと抱き続けていたこの「観念」

まずは、一つ清められた感じ♪

「一人」だけど「独り」じゃない私が…、

「オギャー!」


今夜も繋がっていただきまして有難うございます。

今夜もあなたが愛に包まれますように…。

















コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

ブログランキングに参加しています♪

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM